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日本人文書紀。
鲁虺日本人文搜索。
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秋七月乙巳朔乙丑廿一,祭廣瀨、龍田神。
庚午廿六,敕定さだむ明位已下進位已上之朝服色みこところものいろ。淨位已上並著朱華はねず。【朱華,此云はねず波泥孺。】正位深紫ふかむらさき,直位淺紫あさむらさき,勤位深綠ふかみどり,務位淺綠あさみどり,追位深蒲萄ふかえびそめ,進位淺蒲萄あさえびそめ。
辛未廿七,詔曰:「東山道やまのみち美濃以東,東海道うみのみち伊勢以東諸國有位人等,並免ゆるせ課役。」
八月甲戌朔乙酉十二,天皇幸于淨土寺じやうどじ。
丙戌十三,幸于川原寺。施おくり稻於眾僧もろもろのほふし。
癸巳廿,遣眈羅使人等還之。
九月甲辰朔壬子九,天皇宴于舊宮ふるみや安殿之庭。
是日,皇太子草壁以下至于忍壁皇子,賜布各有差。
甲寅十一,遣宮處王みやところのおほきみ、廣瀨王、難波王なにはのおほきみ、竹田王、彌努王みののおほきみ於京及畿內うちつくに,各令校かむがへしむ人夫之兵つはもの。
戊午十五,直廣肆ぢきくわうし都努朝臣牛飼為東海使者うみのみちのつかひ,直廣肆石川朝臣虫名いしかはのあそみむしな為東山使者やまのみちのつかひ,直廣肆佐味朝臣さみのあそみ少麻呂すくなまろ為山陽使者かげとものみちのつかひ,直廣肆巨勢朝臣粟持こせのあそみあはもち為山陰使者そとものみちのつかひ,直廣參ぢきくわうさむ路真人迹見みちのまひととみ為南海使者みなみのみちのつかひ,直廣肆佐伯宿禰廣足さへきのすくねひろたり為筑紫使者つくしのつかひ。各判官一人、史ふびと一人,巡察みしめ國司、郡司及百姓之消息あるかたち。
是日,詔曰:「凡諸歌男うたを、歌女うため、笛吹ふえふき者,即傳己子孫,令習歌笛うたふえ。」
辛酉十八,天皇御大安殿おほあむどの,喚王卿等於殿前とののまへ,以令博戲はきぎ。
是日,宮處王、難波王、竹田王、三國真人友足みくにのまひとともたり、縣犬養宿禰大侶あがたのいぬかひのすくねおほとも、大伴宿禰御行おほとものすくねみゆき、境部宿禰さかひべのすくね石積いはつみ、多朝臣品治おほのあそみほむぢ、采女朝臣竹羅うねめのあそみちくら、藤原朝臣大嶋ふぢはらのあそみおほしま凡十人,賜御衣袴おほみそはかま。
壬戌十九,皇太子以下及諸王卿并四十八人,賜羆皮しくまのかは、山羊皮かまししのかは。各有差。
癸亥廿,遣高麗國使人等還之。
丁卯廿四,為ために天皇體不豫之,三日みか,誦經於大官大寺、川原寺、飛鳥寺。因以稻納をさめ三寺。各有差。
庚午廿七,化來高麗人等,賜祿各有差。
冬十月癸酉朔丙子四,百濟僧常輝じうあうくゐ封三十戶。是僧壽いのち百歲ももとせ。
庚辰八,遣百濟僧法藏ほふざう、優婆塞うばそく益田直金鍾ますだのあたひこむしよう於美濃,令煎白朮をけら。因以賜絁、綿、布。
壬午十,遣輕部朝臣足瀨かるべのあそみたるせ、高田首新家たかたのおびとにひのみ、荒田尾連麻呂あらたをのむらじまろ於信濃,令造行宮。蓋擬おもほす幸束間溫湯つかまのゆ歟。
甲申十二,以淨大肆じやうだいし泊瀨王、直廣肆巨勢朝臣馬飼こせのあそみうまかひ、判官以下并二十人,任よさす於畿內之役えだち。
己丑十七,伊勢王等亦また向于東國。因以賜衣袴みそはかま。
是月,說金剛般若經こむがうはんにやきやう於宮中。
十一月癸卯朔甲辰二,儲用鐵まうけのかね一萬斤,送つかはす於周芳總令所すぶるをさ。
是日,筑紫大宰請儲用物まうけのもの,絁一百匹、絲一百斤、布三百端、庸布ちからしろのぬの四百常きた、鐵一萬斤、箭竹やだけ二千連。送下おくりつかはす於筑紫。
丙午四,詔四方國曰:「大角はら、小角くだ、鼓、吹、幡旗はた及弩おほゆみ、拋いしはじき之類,不應存私家わたくしのやけ。咸ことごとく收于郡家こほりのやけ。」
戊申六,幸白錦後苑しらにしきのみその。
丙寅廿四,法藏法師ほふし、金鍾獻白朮煎をけらのにたる。
是日,為天皇招魂みたまふりしき之。
己巳廿七,新羅遣波珍飡はちんさん金智祥こむちしやう、大阿飡だいあさん金健勳こむごんくん請政。仍進調。
十二月壬申朔乙亥四,遣筑紫防人さきもり等,飄蕩海中,皆失衣裳きもの。則為防人衣服きもの,以布四百五十端給下おくりつかはす於筑紫。
辛巳十,自西發之おこり地震。
丁亥十六,絁、綿、布以施おくり大官大寺僧等。
庚寅十九,皇后命以,王卿等五十五人,賜朝服みこところも各一具よそひ。
諸王十二階與諸臣卌八階
飛鳥藤原第63-12次調査 藤原京右京七條一坊西北坪出土木簡※①右京職解②符雩物持③今卌人阿布
藤原京出土木簡 右京職解
京職,管理京域之職。此為初出。
火山灰
十四年,灰零信濃,草木皆枯。
和歌山縣西牟婁郡白濱町 湯崎溫湯
牟婁溫湯
牟婁溫湯,或名紀溫湯、武漏溫湯。齊明帝御宇時有間皇子佯狂之際所往處也。『續日本紀』大寶元年:「車駕至武漏溫泉。」
奈良縣櫻井市山田 山田寺跡
山田寺復原圖
淨土寺,山田寺別名。
奈良縣高市郡明日香村岡 飛鳥岡本宮、飛鳥板蓋宮、飛鳥淨御原宮 飛鳥京跡苑池遺構 石敷井戶
傳飛鳥板蓋宮、岡本宮跡
舊宮,蓋飛鳥岡本宮。『天武紀』元年是歲:「營宮室於岡本宮南,【云云。】是謂飛鳥淨御原宮。」
立教大學 竹取物語繪卷 大納言大伴御行
竹取物語繪卷 大納言大伴御行
筑摩郡,今長野縣松本市、鹽尻市、東摩郡一帶。
束間【豆加萬】之地
束間,『和名抄』:「信濃國筑摩郡,豆加萬。」其地有淺間、入山邊溫泉之儔,束間溫湯蓋在其中。
金剛般若經開題
大乘經典之一。後秦鳩摩羅什,譯『金剛般若波羅蜜經』一卷。
奈良縣天理市布留町 石上神宮 玉緒祭 招魂儀式
石上神宮 玉緒祭 招魂神事
招魂,或云振魂,奮起遊離之魂,藉以強魄延壽。玉緒,魂絮矣。
卜部兼方『釋日本紀』卷十五 述義十一
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