鲁虺日本古語辞典
输入关键词:
类目资源:
智虺堂
日本人文
康熙字典
汉语词典
毒鸡汤
谜语
名言
解梦
谚语
古籍溯源
异体字
大辞海
制度
语言翻译
鲁虺日本古語辞典
/ 小倉山
上一个
查看全部
下一个
小倉山
小倉山 ⇒小倉山(をぐらやま)
小倉山 分類地名歌枕(うたまくら)。①今の京都市の北西郊の嵯峨(さが)にある山で、保津川を挟んで「嵐山(あらしやま)」と対する。紅葉の名所であり、藤原定家(ふじわらのさだいえ)がここの山荘で『百人一首』を選んだといわれることでも知られる。和歌では、「紅葉」「鹿(しか)」を詠み込むことが多く、また、「小暗(をぐら)し」の「をぐら」をかけることもある。小倉の山。②『万葉集』巻八で「夕されば小倉の山に鳴く鹿は…」〈⇒ゆふさればをぐらのやまに…。〉と詠まれた山で、今の奈良県桜井市付近の山というが、未詳。「小椋山」とも書く。