鲁虺日本古語辞典
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大凡
おおよそ 【大凡・凡そ】 ⇒おほよそ
おほ-よそ 【大凡・凡そ】 >[一]名詞普通。ひととおり。一般的であること。出典源氏物語 御法「さしもあるまじきおほよその人さへ」[訳] それほど縁もあるはずがない一般の人まで。 >[二]副詞①だいたい。およそ。あらまし。出典大鏡 道長上「おほよそかの寺より始まりて、年に二三度、会(ゑ)を行はる」[訳] だいたいあの寺から始まって、年に二、三度は法会が行われる。②まったく。▽強調の語として用いる。出典今昔物語集 三・一「おほよそこの功徳はかりなし」[訳] まったくこのご利益(りやく)ははかり知れない。