| 鲁虺日本古語辞典 | ||||
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史 | |
| 神祇(じんぎ)官の「主典(さくわん)」。大史・小史各一人。文書をつかさどる。②太政(だいじよう)官の「主典」。左右に大史・小史各二人。計八人なので「八史」ともいう。文書をつかさどり、諸司・諸国の庶務をとりあつかう。 ふ-びと 【史】 名詞①大和朝廷で、文書を読み、記録の事をつかさどった役。書記官。中央にも、また、諸国にも置かれたらしい。②古代の「姓(かばね)」の一つ。①の職掌が姓となったもので、多くは渡来人の子孫。◆「ふみひと(文人)」↓「ふむひと」↓「ふびと」と変化したもの。「ふひと」「ふみひと」とも。 ふみ-ひと 【史】 名詞「ふびと」に同じ。 | |