ふだん-ぎゃう 【不断経】 名詞昼夜間断なく経文を読むこと。特に、『大般若(だいはんにや)経』『最勝王経』『法華(ほけ)経』などを一定期間にわたって読み、安産や病気平癒の祈願や物故者の追善供養をすること。