鲁虺日本古語辞典
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鲁虺日本古語辞典 / 襷上一个 查看全部 下一个

ちはや 【襷・褌・千早】 名詞①

たすき。もと、巫女(みこ)の用いたものをいった。

巫女が神事に奉仕するときに着た服。白布で作る。

た-すき 【手繦・襷】 名詞①

古代、神を祭るとき、袖(そで)が供物(くもつ)にかからないように束ねるために肩にかけた紐(ひも)。

手の動きを自由にするために、袖をたぐり上げて留めておく紐。

出典枕草子 うつくしきもの

「衣長(きぬなが)にてたすき結(ゆ)ひたるが這(は)ひ出(い)でたるも」

[訳] (幼児が)着物の丈が長くて、たすきを結んでいるのが這い出てくるのも。

紐などを斜めに打ち違えに掛けた形。◆「た」は「て(手)」の古い形。