鲁虺日本古語辞典
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放く

さ・く 【放く・離く】 >[一]他動詞 カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}

遠ざける。離す。

出典万葉集 一五三

「鯨魚(いさな)取り(=枕詞(まくらことば))淡海(あふみ)の海を沖さけて漕(こ)ぎ来る船」

[訳] 淡海の湖を沖に遠ざけて(=沖の遠くを)漕いでくる船よ。

〔動詞の連用形に付いて〕

(ア)

〔「語る」「問ふ」などに付いて〕気がすむまで…する。…して思いを晴らす。

出典万葉集 四一五四

「語りさけ見さくる人目乏(とも)しみと」

[訳] 語り合って思いを晴らし、会って思いを晴らす人が少ないからと。

(イ)

〔「見さく」の形で〕遠く眺める。はるかに見やる。

出典万葉集 一七

「しばしばも見さけむ山を」

[訳] ⇒うまさけ…。

>[二]他動詞 カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}

>[一]②(イ)に同じ。

出典万葉集 四五〇

「往(ゆ)くさには二人わが見しこの崎(さき)をひとり過ぐれば見もさかず来(き)ぬ」

[訳] 行くときには妻と二人で見たこの崎を帰りにはひとりで通るので、はるかに見やりもしないで来たことだ。