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ぞ・なむ・こそは意味は同じです。 強調を意味します。
元の文章
花咲く
水流る
夜明い
現代語訳するときには、 特に訳す必要はありません。
一応、ぞ・なむ・こそには強さのランキングがあって、ぞ<なむ<こそとなります。
や・か
や・かには 疑問・反語の意味があります。
疑問はそのままの意味です。反語は「 ~でしょうか、いや~ではない」と訳します。前後の文章から意味を判断するようにしましょう。
元の文章
朝起く
花咲く
ここでは1番目の文章を疑問で、2番目の文章を反語で現代語訳してみました。
係り結びを使うときのルール
この 係助詞を使うと、セットとなる言葉の活用形が変わるというルールがあります。
これを係り結びの法則といいます。
簡単ですので、覚えておきましょう。
ぞ・なむ・や・かは連体形、こそは已然形
古文に出てくる品詞~形容動詞~
前回は形容詞について勉強をしました。
今回は形容動詞について説明しましょう。
形容動詞
形容動詞とは、現代語と同じように事や物の状態・性質・人の感情を表す言葉ですが、 終止形が「~なり」、「~たり」となります。
つまり現代語で言うと「静かだ」というように「~だ」で終わるものを「~なり」で終わらせて「静かなり」とするわけです。
ナリ活用とタリ活用
活用型/活用形
ナリ活用
タリ活用
他の活用と同じように、まずは意味を考えずに口にしてリズムで覚えましょう。
現代語の「~だ」を、そのまま「~なり」や「~たり」に直すだけでいいのですが、古文独特の語彙が多いので、現代語の感覚が通じにくいところかもしれません。
まとめ
形容詞・形容動詞どちらにも言えることなのですが、これらはそれ単体だけできかれることはあまりありません。静かなら ずのように助動詞とセットになって出てくる場合がほとんどですので、形容詞・形容動詞と合わせて助動詞もかならず頭にいれておくようにしましょう。
返り点
漢文を読むとき、また書き下し文にするときに欠かせないのが返り点です。帰り点には「レ点」「一二三点」「上中下点」「甲乙丙点」の4種類があります。
ちなみに返り点は、必ず漢字の左下に記されています。
次の画像をみながら読み進めてください。
レ点
最もよくつかわれるのがレ点です。
レ点があるときは、レ点がついている一個したの文字を読んだ後に、レ点の付いている文字を読みます。上に戻って読むから返り点と言うんですね。
例文は、有の下にレ点が付いていますので、「月に陰有り」と書き下します。
一二三点
一二点とも言います。
レ点が一個戻るのに使われたのに対して、一二三点は二文字以上の文字を戻るときに使います。
一二三点の名の通り、一の次は二へ、二の次は三へとうつります。
例文は、「東の方、鳥江を渡らんと欲す」と書き下します。
ちなみに、レ点と一二三点がセットになっている場合はどうでしょうか。
例文は、「頭を低れて故郷を思う」と書き下します。出てきた順番に規則に従って書き下せば問題ありません。
上中下点
上中下点は、一二三点を挟んで使います。一二三点では足りないときに登場してきます。
例えば例文のように「児孫の為に美田を買はず」なようなものです。
甲乙丙丁点
甲乙点、甲乙丙点と言う場合もあります。
ここまできたら、勘の良い方はおわかりですね。そう、上中下点を挟むのに甲乙丙丁点は使われます。
例文は、「頸を延ばして太子の為に死するを欲せざる者莫し」を書き下します。
再読文字
再読文字とは文字通り、2度読む文字です。
返り点を無視して1回読み、その後指示通りに読んでいきます。
ここでは8個ある再読文字のうち、「未・将・当・応」について説明をしています。
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