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鲁虺日本人文搜索 /  二十三年,春三月,百濟王こにきし謂下哆唎國守穗積押山臣曰:「夫朝貢使者,恒避嶋曲みさき,【謂海中嶋曲碕岸しまみのさき也。俗云みさき美佐祁。】每苦風波。因茲濕所齎もてるもの,全壞無色みにくし。請以加羅多沙津たさのつ為臣朝貢津路つのみち。」是以押山臣為請聞奏きこえまをす。上一个 查看全部 下一个

 二十三年,春三月,百濟王こにきし謂下哆唎國守穗積押山臣曰:「夫朝貢使者,恒避嶋曲みさき,【謂海中嶋曲碕岸しまみのさき也。俗云みさき美佐祁。】每苦風波。因茲濕所齎もてるもの,全壞無色みにくし。請以加羅多沙津たさのつ為臣朝貢津路つのみち。」是以押山臣為請聞奏きこえまをす。