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「己」中「」さの合成。 鼓(日立) 圈太鼓を連続して打つこと。
到〔描〕 賴德(引可) 圈恩を蒙るここ。(所德所頼) 。 賴力( 引) 助力を依頼するここ。
引〔賴〕 磊落(日) 圈小事に拘泥せざること。(磊磊落落)。 磊落落(引落」(引) に同じ。
酒(引) 圀酒を地に沃ぎて神を祭るここ。 到[磊] 雷丸(引) 昼雷丸。(雷斧雷楔竹苓)。
引〔醉〕 だけほど 雷火(引) 雷電光。
雷神(引包) 圈雷を司る神。( 別稲、雷公)。 雷雨(引) 圈雷鳴さ降雨。 雷聲(引) 雷鳴の香。了役(監) 圈「畢役」( 習等) に同じっ
了以( 豆) 方向を示す。に。へ。( 吏讀)。 了債(昱利) 圈( 債務の辨汁を終ふろこさ。③ 自己 の義務を果すこさ
豆〔料〕 料(豆) 圈「料米」( 可) の略。 料給(豆) 圈「給料」( 豆) に同じ。
料量(旦) 推し量るこさ。 料理(豆) 圈経営すること。食物煮るこ 料米(豆) 圈給料さして給する米穀。( 略、料)。
料法(豆人呂) 圈推量の方法。 料食(豆ダ) 圈更役の雜給。( 所食) 。 料外(昱引) 圈「意外」(9g ) に同じ。
料峭(豆) 圈初春に稍寒さを感するこさ。 料度(豆) 圈「忖度」( 本町) に同じ。 料布(豆) 圈給料さして興ふる木綿又は麻布。
豆[聊] れば異さするに足らざるにふ昔 聊賴(豆引) 圈人にたよりて生活すること。
昱[寥〕 寥寥無聞(豆豆早名の穎はれざること。 寥寂(豆) 寂しきこさ
[僚〕 僚堂(昱寸) 圈自己の属する官衙の堂上。 僚相(旦) 園議政間の互稱。
僚(豆) 圈橘介。 僚誼( 幻) 圈同僚間の情誼。 亍料聊棽( 二十 三 )
豆計(蓼花)人哺麥の粉にて造れる花形の菓子。 療次(豆ネ) 圀「次」( 太)の略。 療飢次豆刊* ) 飢餓を救ふため下人に與ふ
少許の金銭。( 略)。 療例(豆刊) 園飢を翳するここ。 豆〔療]
瞭皇軍(豆) 国際する兵士。( 路、軍)。 瞭然( 豆剋園明白なるさま。( 曉然)。 瞭望(豆) 高皮より没のふさ。
遼送(豆) 極めて遠きこさ。 豆〔瞭〕 遼東に
家あり白頭の子を産みたり、異さし之獻ぜ んさして河東に行きしに、葉家皆自きを見、 愧ちて還れりさいふ故事に出づ)。
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